商品を知り、愛着をもつことで、仕事の楽しさを感じられる

掲載号:2022年春夏Vol.18[東京版]
  • 日本生活協同組合連合会 / 営業
  • 学習院大学 理学部 生命科学科 卒業
  • 岸谷 健人さん
  • 勤務先ホームページhttps://jccu.coop/
  • 学生時代に身に就いた資料作りの完成度
  • 高校の時から生命についての勉強が一番好きでした。せっかく学ぶのであれば、自分の興味のある生命科学の概論を学べる大学に入りたいと思い、的を絞りました。その中でも学習院大学は生徒数が他大学より少なく、先生や友人と密なコミュニケーションが取れるのではないかと感じ、進学しました。大学では毎回研究実験をし、班でミーティングや研究成果の発表をする機会がとても多かったように思います。現在でも仕事で資料作りをすることがありますが、過不足なく丁度良いいバランスで資料を作成出来るようになったことは、大学時代の経験が活きているのではないかと感じています。
  • 「生協」には様々な組織がある
  • 元々実家が生協に入っていたこともあり、馴染みがありました。大学時代もコープみらいでバイトをしていたので、就職先候補として視野に入れました。調べていくうちに、生協には様々な組織があり、その中で日本生活協同組合連合会という組織を知り、第一志望で就職先に選びました。
  • 供給を維持することの難しさと楽しさを知る
  • 組合員はそれぞれの地域生協に加入し、宅配や店舗をご利用されます。私のメインの仕事はプライベートブランドのコープ商品を地域生協へご紹介することです。他にもトラブルの対応や宅配の計画などの仕事もしています。会員生協の方々との触れ合いの中で、自分が提案した商品を「良かった」と言っていただけるととても嬉しいです。「この商品のここが好き」などのお声を多くいただけると、育成していた商品がいずれ主力商品に変わっていくこともありますし、それが楽しさややりがいにも繋がっています。
  • 求められるのはバランスの取れた人
  • 日本生協連は様々な学部の出身者が居ますので、どんな進路であっても、入社することは出来ると思います。仕事の内容も一つではないので、こういう人がこの仕事に向いている、というのは一概には言えませんが、他の人の意見をきちんと受け入れられる人は良いのではないかと思っています。ただそれも流されるだけではなく、自分の意志をしっかりと持ち、その両方のバランスの取れる人はどんな仕事でもこなせるようになるのではないかと思います。

大学時代に発表をする機会が多かった為、人前で話すことの度胸がついた気がします。

コープ商品の試食や提案、商品学習会の開催など仕事は多岐にわたります。

  • 多くの人が幸せになるものづくりが夢

    株式会社本田技術研究所 / ディーゼルエンジン開発
    東京電機大学大学院 工学研究科 機械工学専攻 卒業
    美浦 彩さん

  • 文化や習慣が異なる世界の人達に、グローバル企業のメッセージを伝える

    ソニー株式会社 / 広報・CSR部 プロダクト広報グループ
    国際基督教大学 教養学部 卒業
    沼田 嶺一 さん

  • 固定概念に捉われず、柔軟な営業スタイルで仕事に邁進

    株式会社ユーシン精機 / 営業
    立命館大学 経済学部経済学科 卒業
    富森 啓太 さん