固定概念に捉われず、柔軟な営業スタイルで仕事に邁進
掲載号:2019年秋冬Vol.2[京都版]

- 株式会社ユーシン精機 / 営業
- 立命館大学 経済学部経済学科 卒業
- 富森 啓太 さん
- 勤務先ホームページ:https://www.ype.co.jp/
- 工場や企業に自社商品を提案
- ユーシン精機はプラスチック成形品取出ロボットメーカーです。聞き慣れないかもしれませんが、日用品から家電製品、自動車用部品などプラスチックはあらゆるところで使用されています。そうした多種多様なプラスチック成形品の製造に弊社の取出ロボットが使われているのです。私は営業として、プラスチック製品をつくっている工場や企業を訪問し、商品提案はもちろん設備増設時のサポート等をおこなっています。
- 安定した経営・成長が魅力
- ニッチな業界ながら手堅く、安定した経営が魅力でした。本社を中心に3つの統括営業所を構えた全国展開、海外にも確実に販路を広げています。プラスチックが世の中にある限り、なくてはならない機械を製造している点が最大の強みといえるでしょう。正直、文系出身なので入社したての頃は技術の専門知識に苦労したのも事実です。しかし、先輩や上司に支えられ、商談を通して徐々にスキルを身に付けていくことができました。今でも日々勉強中ですが、“営業はこうあるべき”というヘンな固定概念を持たず、自分に合ったスタイルでお客様に信頼いただける提案ができればそれで良いのだと思います。
- 選択肢が豊富な総合大学
- 国際系に興味があり、一方で、社会でもっとも役立つ学問は経済学ではという想いもありました。その両方を存分に学べたのが立命館大学です。もともと国際教育に力を入れており、規模が大きい私学なゆえ選択肢も豊富。私もミクロ・マクロの基礎から多様な分野の経済学までじっくり学びつつ、大学生協を通して国際系の講座を受講したり、ボランティアに参加するなどして異文化交流を体験することができました。「これをやりたい」と思ったら積極的に動くことで、チャンスは無限にある大学だと思います。
- “当たり前”がきちんとできる
- 「当たり前のことを当たり前にできる人」。挨拶ができる、反省ができる、指示されたことはきちんとやる…。それらは強固な信頼関係を構築します。そして「コミュニケーション能力の高い人」。知識が豊富で雑談はできるのに、仕事の話はまったくできない人がいるものです。営業職は“対人”が原則です。そういう意味では、コミュニケーションがとれる=当たり前のことができるということだと、私はそう思いながら仕事を続けています。

展示室に置かれた自社製品で、お客様に機械操作の講習をおこないます。

主に顧客を対象とする提案営業ですが、新規営業も。 忙しいですが、充実した毎日です。



















