「困っている人を支援したい」それが、公務員をめざす原点だった
掲載号:2019年春夏Vol.12[東京版]

- 江東区役所 富岡出張所 / 区役所職員
- 専修大学 経済学部経済学科 卒業
- 須永 優太さん
- 勤務先ホームページ:https://www.city.koto.lg.jp/
- 住民の快適な生活をサポート
- Q. どんな仕事をしているの?東京都江東区役所の富岡出張所に勤務し、窓口業務を担当しています。住民の戸籍や住民票、マイナンバーなどに関する証明書の発行、国民健康保険や国民年金の加入手続きなど、地域の方々が日々の生活を快適に過ごせるようにサポートするのが私の仕事です。
- 一人ひとりの話に耳を傾ける
- Q. 仕事で大切にしていること出張所に来られる方には、「高齢のため本庁舎に出向くのが困難」「仕事場や自宅の近くで速やかに手続きをしたい」など、それぞれの理由があります。こちらで勝手な先入観をもたず、一人ひとりのお話やご要望をきちんと聞いて、適切な対応をすることを心がけています。
- 専修大学ならではの公務員試験講座
- Q. 専修大学を選んだ理由中学や高校時代から、学級委員に推薦されたり、テニス部の会計係を任されたり、人に頼られることが多かったですね。当時から「将来は、困っている人をサポートする公務員になりたい」と考えていました。そこで、子どもから高齢者まで幅広く支援できる区役所職員をめざそうと決意。公務員試験対策と学業を両立し、充実した大学生活を送りたいと思い、2年次から徹底した公務員試験講座を実施している専修大学を志望したのです。
- 地域活性化のプロジェクトを企画
- Q. 大学時代に得たものは?専修大学の公務員試験講座は、受験指導専門学校等の講師陣による計画的で合理的なカリキュラムになっていて、授業のノートを振り返るたびに、多くの気づきが得られました。また、経済学部の「地域経済と企業経済」がテーマのゼミに所属し、研究やディベートを重ねたり、地域活性化のプロジェクト企画、立案、実行を手がけたりしました。3年次には東京都港区役所で2週間のインターンシップを経験し、住民の方とのふれあいを通して「自分には公務員しかない」という思いをより強くしました。
- 余裕のある職員になりたい
- Q. いま、めざしていること仕事で心がけているのは、住民の方々に「対応がスムーズでわかりやすい」「この人に聞いてよかった」と信頼される職員になることです。また、どんなに忙しくても、困っている後輩の話を聞いてあげられる、余裕のある職員になることも目標です。この仕事に、必要な資質はありません。困っている人を支援したい気持ちと意欲があれば大丈夫。チャレンジを応援します。

一人ひとりの話に耳を傾け、適切な説明を心がけます。

江東区育ちの須永さん。「この仕事は天職です」と語ります。



















