公務員になりたいという思いがあれば誰にでもチャンスはある!
掲載号:2022年春夏Vol.18[東京版]

- 品川区役所 / 健康推進部 国保医療年金課 保健指導係
- 明治大学 法学部 卒業
- 氏家 麻実さん
- 勤務先ホームページ:https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/
- 多くの刺激を受けた大学時代
- 将来の仕事に公務員を視野に入れていたので法学部を選び、大学2年の時、行政研究所に入りました。その時にそこで仲良くなった商学部の友人から地域の夏祭りの運営補助の仕事に誘われて参加しました。多くの人が携わり、多くの人の思いが詰まったイベントに参加出来たことが印象に残っています。出会った商学部の方々は、ベンチャー企業に入って将来自分の会社を興したい等々、自分にはない発想を持っている方ばかりでした。将来を真剣に考えている皆の姿勢を目の当たりにして、多くの刺激を受けました。
- 住民との距離が近く「伝えられる」仕事
- 始めはざっくりと公務員を目指していましたが、自分の人生のキャリアプランを考えた時に、女性が働きやすい環境が整っていることや、様々な職種があることなどから、「公務員」として働くことに興味を持ちました。「公務員」の仕事について調べていくうちに、私は自分の仕事が目に見える形であるのが良いと思うようになり、特に地方公務員は住民の方との距離が近く、伝わる伝えられる仕事であると感じ、本格的に目指そうと思いました。
- すぐに案内ができて「ありがとう」が返ってくる
- 今は国保医療年金課で保健事業に関する仕事をしています。具体的には国民健康保険に加入している方の健康診断に関する様々な業務を行っています。住民の方からの問い合わせの対応をはじめ、受診啓発活動や健診を実施するための契約手続き等の業務を日々行っています。
- 私の考える公務員に向いている人
- 積極的に職務に取り組もうという意欲、責任感、諦めない気持ちがある人。礼儀をわきまえて対応出来る人。多くの職員や住民の方々と関りが多いので、人と話すことや、関わることが好きな人。思いやりのある人が向いていると思います。転職したように仕事内容が変わることもあるので、色々な経験をしてみたい、学びたいという気持ちがある人もやりがいを持って職務にあたれると思います。
- 諦めず学びたいことにチャレンジ
- 将来は公務員になりたいけれど、進学する学部を迷っている方は法学部や経済学部がお勧めです。というのも多くの公務員試験では、法律や経済学の問題が出題されるからです。ただ、もし進学したい学部が決まっている場合は、公務員になるために変更する必要はないと思います。大学では学びたいこと、自身の興味のある分野を深めていって欲しいです。公務員として必要な事は、就職してから十分学ぶ機会がありますので、「自分には何もスキルがない。」と悲観しなくても大丈夫です。




















