モノの循環を実現することで、人の心と心もつなげていく
掲載号:2017年12Vol.20[名古屋版]
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- 株式会社コメ兵/新規事業開発担当
- 愛知学院大学 法学部 2002年卒業
- 中神太志さん
- 勤務先ホームページ:http://www.komehyo.co.jp/
- バックパッカーとして世界を見る
- Q.大学時代の思い出は?単位が落ち着いた2年の終わりから、バックパッカーとしてアジアを中心に旅をしました。「知らない世界を見てみたい」という好奇心が始まりでしたが、貧しい中でもとても優しい途上国の方々と出会った衝撃は、想像以上に大きいものでした。
- 適正価値でモノが循環する重要性
- Q.コメ兵へ入社したのはなぜですか?学生時代に訪れた当時のアジアでは、物々交換が当たり前の文化でありながら、価値の統一はかなり曖昧でした。コメ兵のサービスが重要になるのではないかと感じ、入社しました。
- ノウハウを国内外に展開する
- Q.仕事内容を簡単に教えてください。コメ兵のサービスは、モノの価値を見極め、必要なメンテナンスを施し、適正な価格で新しいユーザー様へお渡しすることです。このリユース事業については、創業70年培ってきたノウハウが蓄積されています。現在の私の仕事は、このノウハウを、これまで私たちが関わってこなかった国内外の地域に展開することです。文化や風土が違う地域で受け入れていただけるよう、また、生活をより豊かにする貢献ができるよう、現地企業とのパートナー関係の構築や、社内事業を応用する立案などをおこなっています。
- 国外でも感じる大きな可能性
- Q.仕事の魅力を感じるときはいつですか。海外にはまだ物々交換が成り立っている地域があります。そうした国で、有力者の方と面談する機会を頂戴でき、さらに「興味深い」と高い評価を受け先へ進める話ができる瞬間には、とても大きな喜びを感じます。
- 人とのつながりを大切にすること
- Q.渉外担当になるために大切なことは?人同士のネットワークは強く、最終的な決定は、AIではなく人による部分がまだまだ多いと思います。高校時代の人とのつながりは一生消えません。とくに大切にしてください。先輩からの応援メッセージ学んだことは必ず生きてきますし、むだなことは滅多にありません。私にとって一番しんどい時期は、リーマンショック直後に20代で関東の大型店の部門責任者を任せてもらったときです。振り返ると、もがいてむだなことをした分、学んだことも一番多い時代でした。いつでもポジティブな気持ちで進んでいってください。
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現地の レンタサイクル を使った移動
海外視察では現地の文化もしっかり確認。 社員同士の仲の良さは企業風土です。
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企業情報が 表示された ウェルカムボード
海外の企業に招待される機会も多くあります。



















