自分自身の考えやアイディアを発信していくことが大事!
掲載号:2022年春夏Vol.18[東京版]

- サイボウズ株式会社 / マーケティング ・企画職
- 青山学院大学 法学部 法学科 公共政策コース卒業
- 小島 由莉さん
- 勤務先ホームページ:https://cybozu.co.jp
- 部活動に力を注いだ大学時代
- 青学は学部が沢山あり、自分の興味のある分野について幅広く受講出来る大学でしたので、進学しました。大学生活で一番注力していたのは部活動で、オーケストラ部に所属していました。学部や学年を問わず120名を越える大所帯で、私はバイオリン担当でしたが、他にも部の運営に関する仕事の執行役員を務めていました。演奏会の準備や、プロの先生を招いて指導していただくこともありました。滅多にお話する機会のないプロフェッショナルな先生方との交流があったことはとても嬉しかったです。現在も企画立案や、取引先と交渉したり関係性を築いたりしていますので、学生時代の経験は将来の仕事に活かされる貴重な財産となりました。
- 労働環境を整えたいと思ったきっかけ
- 現職に就くきっかけを与えてくれたのはバイト先でした。部活を引退後に、フィットネススタジオのバイトを始め、仕事はとても楽しかったのですが、人手不足で、予約システムなども活用されていなかったので、そこで働く社員さんは本当に大変そうでした。自分もこれから社会に出る立場で、「楽しく働きたい人をもっと増やしたい」「もっと業務を効率化出来るITツールはないだろうか」と考え、IT企業に的を絞って就活を始めました。
- 積極的な意見が会社で活躍できるカギ
- サイボウズにはキントーンというサービスがあります。私は営業本部で、パートナー企業・協力会社さんに対して施策提案や支援などを行っています。協力会社さんがいるおかげで、より多くの方にサイボウズ製品を知っていただける面白さがあります。入社して4年目ですが、大きなプロジェクトを任せていただけることもあります。この仕事においては、待っているだけだと活躍出来ません。とにかく「発信」することが大事だと思っています。年次や立場に関係なく、お互いの意見を言い合えるサイボウズの環境が、私自身に合っていると思っています。
- 「好き」を無理やり見つけ出さなくても大丈夫
- 今やりたいことが見つからなくても大丈夫です。勉強だけでなく、部活動やバイトなど他のことにも目を向けてみて欲しいです。それでも見つからない場合は、「得意だな」「嫌いじゃないな」という基準で決めてみても良いかもしれません。私自身もIT系に興味があったというよりは、嫌いじゃないなという思いから始まっています。そうやって将来が見えてくることもあるのではないかと思っています。

大学時代は行政法を学んでいましたので、公務員の仕事も視野に入れていました。

「キントーン」は顧客管理やセミナー管理などあらゆる業務に対応したシステムです。




















