挫折しても遠回りしても夢を諦めないで

掲載号:2021年春夏Vol.16[東京版]
  • 株式会社AbemaTV 総合編成本部 アナウンス部
  • 中央大学 経済学部 公共・環境経済学科 卒業
  • 西澤 由夏さん
  • 勤務先ホームページ:https://abema.tv
中央大学
  • キー局全滅の挫折から一転、子供のころからの夢を実現
  • 小学生のころからアナウンサーを目指していました。中央大学附属高校に入ったのも、多くのアナウンサーを輩出している中央大学進学を見据えてのことです。大学生活を振り返ると、夢のために色々なことに取り組んだ4年間でした。アナウンススクールには4校ほど通い、滑舌や発声、リポートやコメントをまとめる練習などアナウンスの基礎を学びました。アナウンサーの登竜門といわれているミスコンにも参加しました。人前で話す機会も増えましたし、意識が変わったのは大学時代の経験が大きいですね。就職活動ではキー局を受けたものの、全滅…。アナウンサーになることしか考えていなかったので、言葉では言い表せない絶望感でした。大学卒業後は、サイバーエージェントに就職。それでも夢が諦めきれず、営業の仕事をしながら、事務所に所属して土日だけリポーターをしたりと常に再チャレンジの準備はしていました。転機は2年目。ABEMAが専属アナウンサーの募集を開始したんです。サイバーエージェントの社員だからといって受かるわけではありません。それでも「このチャンスに賭けよう」と、社内の誰にも言わず試験を受けて合格。子供のころからの夢を実現することができました!みなさんも、挫折や遠回りをしたとしても、夢を諦めないでほしいです。諦めずに努力し続ければ、何かしらの形で夢に近づくチャンスが訪れるはずです。
  • 主役の魅力を引き立たせ、みんなで番組を作り上げる
  • 小さいころのアナウンサーのイメージは、テレビ番組で司会をしたりニュースを読んだりする人という認識でした。でも蓋を開けみたら色々な仕事があるんです。もちろん司会をすることもあれば、リポートやインタビュー、ナレーション、情報収集をした上での資料作りなどの仕事も。私が見ていたアナウンサーは、それらを同時にやっていたんだと改めて尊敬しました。そしてこの仕事は、画面に映っているときだけでなく当日までの準備が重要。特にABEMAは、バラエティ、ニュース、スポーツ、音楽、恋愛リアリティーショーなど、ジャンルが幅広いので毎日勉強しています。心がけているのは、共演者および選手の皆さんの魅力を引き立てること。私たちが目立ってはいけません。言い回しを工夫し、その役割に徹するよう心がけています。大変なことも多い分、やりがいもたくさんあります。特に感じるのは、番組の収録を終えた瞬間。万全な準備をして臨むので、スタッフの皆さんと一緒に作品を作り上げたという達成感を味わうことができます!

“逆襲ラブストーリー”新ドラマ『ブラックシンデレラ』

ド平凡女子高生の主人公は、とある出来事から憧れのミスコンに出場することに。そんな彼女の前に現れたのは、ナルシストで完璧な国宝級イケメン。対照的な2人ですが、コンテストの準備を進めるにつれ急接近し、まさかの恋の予感が漂います。しかし、コンテストを目前に予想だにしない悲劇が彼女を襲い…?ルッキズムに立ち向かいながら、夢や恋に奮闘する“逆襲”ラブストーリー。

  • アイディアで お客様の仕事を大きくする

    株式会社ティー・オー・エム
    中央大学 文学部 2012年卒業
    鈴木翔大さん

  • 適切な薬を届けることで、患者さんの人生をより良くしたい

    アストラゼネカ株式会社 / MR(メディカル・レプリゼンタティブ)
    東京薬科大学 生命科学部 分子生命科学科 卒業
    太田 侑世さん

  • 「女性の美しさ」を表面だけで語らず、見る人とのコミュニケーションを大切にする

    株式会社資生堂 / グラフィックデザイナー
    武蔵野美術大学 造形学部視覚伝達デザイン学科 卒業
    池田 昂己 さん