営業活動が実を結ぶにはチームの力が不可欠です

掲載号:2019年春夏Vol.1[京都版]
  • 株式会社村田製作所 / 電子部品営業
  • 立命館大学 経営学部経営学科 卒業
  • 野上 裕平さん
  • 勤務先ホームページhttps://www.murata.com/ja-jp
  • お客さまの顔を見て話すことが大切
  • 総合電子部品メーカーである村田製作所で、営業本部に所属しています。扱っているのはコンデンサやコイルといった通信系部品。既存の取引先を回るルートセールスが主な業務ですが、大切にしているのは、お客さまにお会いして、直接話をすること。日頃からコミュニケーションを取ることで、適切な提案や新規商材の紹介ができるんです。
  • 良い仕事をするためにも、 趣味で気分転換
  • 営業活動は“チーム”でするもの。お客さまと交渉するのは私一人ですが、その陰にはフォローしてくれるアシスタントや技術営業のスタッフがいます。結果が出たときは、みんなで協力をしたからだと達成感がありますね。チームで何かに取り組むのが好きなのは昔からなんです。小中学校ではサッカーをしていましたし、今も大学時代に始めたフットサルを当時の仲間としているんですよ。この趣味は仕事にもプラスに。プライベートで夢中になれることがあると、息抜きや気分転換になり、仕事でもいい成果を出せると思います。
  • 資格取得や外国語の勉強が役立つ
  • 大学の専攻は、経営戦略コース。起業家の話を聞いたり、ビジネスコンクールに出場したりしながら経営を学びました。村田製作所への就職を考えたのは、企業分析をするなかで、これから伸びていくのは電子部品を扱う会社だと考えたから。それなら京都発祥の企業として馴染みがあったこの会社にと思ったんです。大学時代にやっておいて良かったのは簿記やファイナンシャルプランナーの資格を取ったこと。そして語学の勉強。資格は、お客さまとさまざまな話をする上で役立っています。語学については、英語じゃないといけないとは思いません。私は大学時代の第2外国語で中国語を選択したんですが、それは将来に備えるため。話者が多い中国語を学んでおくことにメリットを感じたんです。中国人のスタッフと仕事をする機会もあり、必要なシーンは多いです。
  • 好きなこと、目の前にあることを懸命に
  • 将来のために、自分が何をしたいか、何に興味があるのかを把握することも必要ですが、純粋に好きなことや目の前にあることに一生懸命取り組むことも大事だと思います。そうして積み上げてきた経験から、より良い進路が見つかることもあるはず。失敗しながらでもいいので、何にでもチャレンジしてみてください。

野上さんの前のグラスに入っている粒状のものが積層セラミックコンデンサ。「通信機器など各種電子機器に使われています」。

「村田製作所は、電子部品の業界でも独自の強みを持っている会社だと思います」。

  • 新薬を待ち望む患者様のために治験をスムーズに進行させる

    シミック株式会社 / 臨床開発モニター(CRA)
    東京薬科大学 生命科学部卒業
    松本 沙紀子さん

  • 言葉だけでは伝えきれない情報を、視覚化してわかりやすく届ける

    株式会社毎日新聞社 / 編集編成局情報編成総センタービジュアルグループ
    多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科 卒業
    大井 美咲さん

  • デザインがあることで 彩りを与え、心を豊かにする

    アクセンチュア株式会社 / ビジュアルデザイナー
    武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科 卒業
    荒井 美波さん