「究極の何でも屋さん」社会情勢に合わせた行政サービスを提供
掲載号:2021年秋冬Vol.17[東京版]

- 杉並区役所 / 子ども家庭部 保育課管理係 / 区役所職員(保育課)
- 武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 卒業
- 足立 成美さん
- 勤務先ホームページ:https://www.city.suginami.tokyo.jp/
- 総合大学の魅力豊かな学びの環境
- 武蔵野大学は総合大学のため、学部を越えて交友関係を広げることができ、異なる価値観や視点を学べると思い進学先に選びました。また、興味があった心理学を学ぶことができるので、人間科学科を選択しました。実際に、他学部合同の授業や部活に所属していたこともあり、学部を問わず交流ができました。部活動では部長を務め、様々な意見やアイデアに触れたことで、異なる価値観や多様性を学ぶことができました。
- 公務員講座は共に学べる最高の環境
- 就職先に悩んでいたところ、母に公務員を薦められ、3年次から大学で実施している公務員講座を受講し始めました。大学の公務員講座は同じ志を持つ友人と一緒に受講することができる点や、移動に時間をとられない点など、試験勉強に集中できる環境が整っていました。また、疑問点があれば個別にしっかりと教えてもらえる環境も整っていたので、受講して良かったと思います。
- どんな仕事も地域や住民のために
- 特別区の説明会で、公務員は「究極の何でも屋さん」という話がありました。人のためになる仕事に就きたかったので、その言葉に感銘を受けて、地方公務員になることを決めました。また、説明会での職員の雰囲気がよく、働きやすい環境をイメージすることができたこともきっかけのひとつです。実際には、窓口職場では「住民のため」という実感が得やすいですが、直接区民の方と関わることが少ない職場に配属されることもあります。それでも、どんな仕事も最終的には地域や住民のためにつながります。
- 日本の宝をサポートする仕事。公務員の仕事、役割を知ることが大切
- 保育園の維持管理・運営に係る委託契約に関することに加え、課宛に来た調査等の取りまとめ・回答などの仕事も行っています。保育園の維持管理・運営は、子どもたちの生活環境を安全に保つことにつながるため、やりがいを感じています。 公務員は、社会情勢に合わせた行政サービスを提供する必要があるため、常に何を求められているのか考え、先を見据えた行動をすることが大切です。さらに、仕事の根拠となる法律等を理解した上で、丁寧かつ区民に対して平等に仕事をすることができる人がこの仕事に向いていると思います。
- まずは、興味のあることをやってみることが大切
- 興味あることを一生懸命できるのであれば、どんな進路を選択してもいいと思います。将来のためになるようにつなげていくのは自分自身なので!焦らなくても大丈夫!自分自身をじっくり見つめてやりたいことを見つけ出そう!



















