バイヤーに求められるのは、幅広い知識と流行を読むチカラ

掲載号:2019年春夏Vol.12[東京版]
  • 株式会社ゲオ セカンドストリート川崎千年店 / リユースバイヤー・販売
  • 専修大学 経営学部経営学科 卒業
  • 山崎 花さん
  • 勤務先ホームページhttps://www.2ndstreet.jp/
  • 全国展開のリユースショップ
  • Q. どんな仕事をしているの?
    「セカンドストリート」は、全国600店舗以上の実店舗とオンラインストアにおいて中古品の買取と販売を行うリユースショップです。私が働く「セカンドストリート川崎千年店」は、洋服やバッグなどの衣料品を専門に取り扱っています。商品の買取や値段づけ、陳列、販売などが私の仕事です。
  • 情報収集力が売上げにつながる
  • Q. やりがいを感じるときは?
    バイヤーには、お客様のニーズに応えるため、トレンドをリサーチしたり、ブランドの知識を深めたり、情報を収集し、分析する力が求められます。お客様から買い取ったお品物に、自分で値段をつけ、それが売上として実績につながると、大きなやりがいや達成感を感じます。
  • 体育祭の衣装係がきっかけに
  • Q. なぜこの仕事を選んだの?
    高校3年次に、体育祭の衣装係に立候補したのがきっかけです。デザインを考えたり、生地を購入したりして、みんなで協力してオリジナルの衣装を制作し、衣装賞を受賞しました。受験と重なり、大変なこともありましたが、信頼できる仲間と目標に向かって一丸となり、達成することができた、最高の思い出です。このときの経験が、職場のスタッフみんなでお店を盛り上げ、売上をつくっていくという、現在の仕事につながっていると実感しています。
  • 社会で求められる力を養成
  • Q. 専修大学の授業について
    経営学部経営学科でテーマ科目「顧客満足とマーケティング」を選択しました。所属していたゼミでは、社会の第一線で活躍する卒業生のお話を聞くチャンスや、企業課題の分析・研究、ディベートなどの機会が数多くあり、論理的な思考力や課題解決能力など、社会で必要とされる力を養う授業が揃っていました。
  • 夢中になった経験が進路のヒント
  • Q. どんな人に向いている?
    この仕事は、アパレルや家具、家電などの商材に関心がある人や、フリーマーケットや中古品に興味がある人におすすめです。「この商品は、どんな人がどんなときに使うのかな」と想像することで、買取や値段づけが楽しくなります。まだ進路に迷っている人は、これまで何かやり遂げた経験や夢中になったことがヒントになるはず。「これだ!」という道がきっと見つかると思います。

お客様に商品の説明をする山崎さん

お客様のお品物を査定し、買取をします

  • 自分が携わった商標を街で目にする喜び

    経済産業省 / 特許庁 審査業務部 雑貨繊維審査室 審査官補
    青山学院大学 法学部 法学科 卒業
    菊池 夏未さん

  • 早めの対策が功を奏して目標だった地方公務員へ

    渋谷区役所 / 生涯学習・スポーツ振興部 スポーツ振興課 スポーツ振興係
    専修大学 文学部 英語英米文学科 卒業
    堀江 奈月さん

  • 企業が抱える課題の解決策をPOSデータの分析によって導き出す

    楽天ペイメント株式会社 / データアナリスト
    青山学院大学 社会情報学部社会情報学科 卒業
    田中 咲季 さん