経済を回す一員となり 人々の生活を支えたい
掲載号:2017年秋Vol.9 [東京版]

- 三井住友銀行/銀行員
- 立正大学 文学部 2015年卒業
- 鈴木恵さん
- 勤務先ホームページ:http://www.smbc.co.jp/
- 一般入学試験に挑戦!
- Q. どんな高校時代でしたか?部活にチャレンジするだけでなく、塾にも通って勉強にも一生懸命でした。難しい問題に取り組むのが特に好きでした。受験勉強の時期は、友人が推薦で進学先が決まっていく中で、あえて一般入試を選択しました。成績が伸びず苦しい時期もありましたが、負けず嫌いな性格もあって勉強を続けた結果、合格できました。
- 世界につながる何かを学びたかった
- Q. なぜ英語英米文学を選んだのですか?英語を活かせる国際関係の勉強がしたくて、英米文学を選びました。中学の時から英語の勉強が好きでした 。過去の歴史、文化の積み重ねなど、英米文学史から日本との関わりを学びました。
- きっかけはキャリアサポートセンターの職業イベント
- Q. 銀行員を目指したのはいつから?キャリアサポートセンターの就職イベントで金融の話を聞き、初めて興味をもちました。お金は家や車の購入、結婚、学校への入学時など多くの人生のイベントに関わっています。また、世界的な貧困問題にも興味があったので、銀行に入行して経済を回す一員になれたら、人々の生活を支えることができるのではないか、と思い銀行を希望しました。キャリアサポートセンターのスタッフさんには本当にお世話になりました。
- 相手の希望をきちんと汲み取ること
- Q. 現在の仕事について教えてください。主に窓口で、振り込みや現金の受け渡しなどをしています。窓口業務の他には、伝票の確認や手続きの処理、文書の発信などの事務作業もしています。仕事を始めた当初は、お客様の話を聞いて、何をすればいいのか読み取ることが難しかったです。入社3年目でハートが強くなり、いろいろなお客様に対応できるようになった気がします。
- 多くの体験をすることが大事
- Q. 高校生へメッセージ。学生時代に多くの体験をして、様々な年代の方とコミュニケーションをとってみるのはいい経験になると思います。銀行員に向いているのは冷静に人の話を聞いて理解する ように努力できる人だと思います。お客様に「丁寧に対応してくれてありがとう」と言っていただけたときはうれしくて頑張ろうという気持ちになりますね。

電話対応
電話でお客様の対応をすることも。お互いの顔が見えない分、より丁寧な受け答えが求められる。

印鑑用朱肉 コイントレー 電卓
銀行の取引に印鑑はよく使われる。 コイントレーは、通帳や現金を渡す際等に使う。どこの銀行でも必ず目にするグッズだ。電卓は間違いのないよう確認するために必須。



















