大学で見つけた自分の良さを住設営業で活かしていきたい
掲載号:2017年春Vol.8[東京版]

- 株式会社LIXIL / 住設営業
- 芝浦工業大学 システム理工学部 環境システム学科 卒業
- 秋山 茜さん
- 勤務先ホームページ:http://www.lixil.co.jp/
- 受験勉強は早いうちから
- Q. 高校時代で後悔していることは?何年も部員のいないソフトテニス部に入り、同学年の子とふたりでいちから活動を考えて、とても充実していました。ただ、受験勉強は3年になってから始めたので、もう少し早くすればよかったと思っています。
- 大学で適性が見つかった
- 専門性を究めるタイプではないと感じていたので、環境や建築、都市工学などを広く学べる環境システム学科を選びました。また、ISO(※)に興味があったので“環境を学びたい”と思っていました。でも環境の学びは幅広いので、一つに絞り込むよりも、この学科なら“やりたいことが見つけられそう”と感じたからです。大学では学生環境委員会に所属し、ISOの内部監査の勉強などをしました。ISOについて学ぶことができ良かったです。
※ISO:環境マネジメントシステム
Q. 大学のキャリアサポートを受けましましたか?芝浦工大の学生の多くは技術職を目指すので、私も技術系で就活をしていました。でも途中から“私は技術系に向いていない”と感じ、キャリアサポート課の方に何度も相談しに行きました。そうして“人とお話しする仕事に向いている”と気づき、営業職を勧めていただきました。今、仕事を頑張れる自分がいるのはキャリアサポート課のおかげです。
- 新築ビルやマンションに適切な水回り商材を導入
- LIXIL(リクシル)は住宅およびビルの建材・設備機器の製造や販売を行っていますが、私はビルのトイレや化粧台、キッチンやお風呂など水回りの商材を担当しています。ビルやマンションが建設される時、その建築物の設備を担当している施工業者さんにお会いして当社の商材をお勧めし、新築物件に導入していただいております。
Q. お仕事の面白さや、工夫されているところは?いろいろなお客様にお会いできることが、やはり面白いですね。最初はあまり会話がはずまないのですが、何回かお会いするうちに趣味やご家族の話までしていただけるようになるのが、この仕事の楽しいところだと思います。でも、商品知識がないとお客様に信頼していただけないので、先輩達に“わかるまで教えてください”なんて言うこともあるんですよ。これからも商品知識を高める努力は続けていきたいと考えています。
- 社会で、大学名は大きなアドバンテージになる
- この仕事に就いてからわかったことは、芝浦工大って社会に出ると知名度がすごく高いということ。“芝浦工大卒”というところから、お客様と話が弾むことも。芝浦工大の知名度は、仕事をする上で大きなアドバンテージだと思います。
- 幅広い分野を学べる学科に進学して、目標を見つけることもできる
- Q. 憧れの職業を目指す高校生へメッセージをお願いします高校生の皆さんの中には“やりたいことが見つからない”と、不安を感じている人もいると思います。でも、幅広い分野を学べる学科に進学して、目標を見つけることもできますから安心してください。



















